部屋探しのコツどころじゃない

一人暮らしをする事になり、こん時何かと勉強になったのが部屋探しのコツについてです。

それまで実家生活だったから、引越しに関して考えた事さえなく、部屋探しのコツどころか、最初は何も分からない状態だった。

そこで両親や、一足先に一人暮らしを始めた友人にアドバイスをもらい、自分なりに考えをまとめる。

一連の経験を経て分かったのは、部屋探しのコツを踏まえ、段階的に絞り込むと早く見付けられる事。

例えば、1ヶ月あたりの家賃は勿論、敷金と礼金に関する条件も、最初に決めておけばスムーズ。これも部屋探しのコツですね。

また、立地は日常生活に大きく影響する為、交通機関を頻繁に使うなら駅近く、車を利用するなら駐車場や、各方面に出向きやすい道路がある場所が狙い目です。

駅との距離が徒歩10分以内の範囲であれば、スーパーやコンビニ等、買い物に便利な施設が充実する傾向。

基本情報はネットの賃貸情報で簡単に調べられるから、地図サービスを参考にしチェックすると、効率良く見つかる。

リキッドの威力に脱帽

脂性肌、悩みまくり化粧不可能。ドロドロ流れ落ち、素顔判別出来ず。だから、まさかリキッドファンデーション等、無理!

そー思っとった頃、教えてやりたい。ブレスト、パウダータイプ撃沈し。下地は何使おうが、崩落現場並み。

トロミ感覚、リキッドファンデーション、予想だにしない結末。想像以上の密着。落ちないマット感覚。嘘だ!会社トイレ、鏡眺め絶叫。崩れてねぇし、ヤバイこれ。

積年、苦労下積み、吹っ飛んだ。想像以上に、感激チック。下部は、流れグチャってたアイシャドー、マスカラ退社後まで生存確認、初体験だ(笑)

リキッドファンデーションがあれば、アフターファイブ・デート実現、夢じゃござらん!頑固な考え、止めよう。恐怖の夏場、夢色よ。

メーカー、色、価格等、沢山有るから選択し放題、種類豊富。基礎化粧品プラス下地クリーム、んで上にカラーリキッドファンデーション乗っけ、完成!

手間暇かけず、美貌キープ。同類、お仲間ワタシに聞け!秘訣バッチリご教授致します。日蔭の身、今日でサヨナラ、テカリ顔面終止符よ。

ロシアカジノが目指す場所

嗚呼…いつに成れば、ロシアカジノ行けるのかしら…。遥か未知の場所よ…。「でも、願い事を1つ叶える神がいたら?」

っと、誰?貴女…見たところ、OL?眼鏡に茶髪ロングで、タイツ夏カートが可愛いわね。「説明ありがとう。でも、OLじゃない。私はランプの神。願望を叶える為、来たわ」

ランプ…持ってません、こすった覚えもねーけど。「問題無し。今日はサービス!で来たの」じゃ、ロシアカジノ連れて行ける?

「勿論。さ、正確な依頼をどうぞ」私をロシアカジノへ連れ…。「NO!」え?「私はそれがどこのどんな場所か、詳しく知りません。抽象的な説明じゃ、無効よ」

えー私も詳しくありません。「諦め?」嫌!じゃ、お姉さんを一生傍に置きたい!「何で?」そうすれば、いつでも使えるでしょ?

ロシアカジノだって。「むー、随分欲深。分かった…約束は果たす。一生居るわ」本当?やったー、じゃ早速。「でも力は失われました」

潤い伝道師認定が必要

もし私が女優さんで、テレビに出て何かオススメアイテムを、視聴者に紹介してくださいと言われたら、迷わず美容液ファンデーション ツヤ・ハリ・潤いを紹介する。

え?何故かって?そんな質問してくるって事は、まだ美容液ファンデーション ツヤ・ハリ・潤いに出会ってないのね。あぁ何てもったいない…。

そういうあなたには、四の五の言わずにとりあえず試してほしい!特に、仕事の都合とかで長い時間メイクしてなきゃダメな人は、絶対ね!

強くオススメするほど、何が違うのかっていうと…そうね、まず普通のモノと比べれば、肌への負担がもすごく低い。

通常、化粧落とした後は、調子が悪いっていうか、肌が疲れてる感というか、そんな感じがするでしょう?

でも、美容液ファンデーション ツヤ・ハリ・潤いを使えば、それが全然感じられないのよね。むしろ、ほっぺなんか、艶々しているような気までするくらい。それに、崩れも少ない。

夜になっても、メイクしたての朝みたいな仕上がりよ。どう?美容液ファンデーション ツヤ・ハリ・潤いの魅力は伝わったかしら?

私は女優じゃないから、テレビで宣伝は無理だけど…美容液ファンデーション ツヤ・ハリ・潤いの良さを、少しでも知ってもらえたら最高!

継続力が自分に問われる

いつか「江戸文化検定」を受けたいなー、そうぼんやり思っていたんですが、本当に勉強し受けようかな?

これずっと買い続けるのは良いけど、1冊で580円は高いとみるべきか、安いとみるべきか。「創刊号は特別価格290円」(TVCMでおなじみ)でしたけどね。

そして一番の問題は「ちゃんと最後まで買い続けられるか」(汗)。ずっと前にクラシック関連のやつが出たとき、結局途中で飽き、買わなくなっちゃったんだよね。

飽きちゃったり、買うの忘れたりしなければ良いんだけど(汗)。

さらに問題は、出版社も最後まで出してくれるのぁ?売れ行き悪い場合は、途中で発売中止になる事もあるらしい。やっぱビジネスだもんね。

まあ、のんびり買うことにしますよ。

拒否るが押し切られた

「ほれ、面倒臭がりのアンタに、優しいお姉さまからプレゼントだ」そう言って何か渡された。「何これ?」

何じゃそりゃ、初めて聞くよ。「えー…メイクとか、興味ありません。ンな事に構ってる暇無し」そういう事を気にしながら勤まるほど、ヤワな仕事じゃありません。

「違うよ、メイクじゃなくスキンケアだよ。時間と余裕無いのぐらい分かってるけど、年取ったら絶対後悔するはず。時間短縮可能。使えー、これは命令だ!」

「くだらん命令聞く義務、無いんだけど」面倒臭くさいから、不機嫌を大っぴらに表す。

意地張る私を見て、ため息をつき「んじゃ命令じゃなくお願い。仕事に生きるのも良いけど、女としての最低限自覚持とう。本当に後からじゃ、どうにも手遅れで対処不能」

うーん、下手に出られると弱い。とりあえず受け取り、気が進まずとも使うか。